分かりやすい英語で相手に伝わる「英文ビジネスメール」

  分かりやすい英語で相手に伝わる「英文ビジネスメール」                       ナレッジマネジメントジャパン株式会社

  トップページ英文ビジネスメールのプチレッスンセミナーメルマガお客様の声牧野和彦について

英文ビジネスメールのプチレッスン

「英文メール」プチレッスン(19)〜理解を求める

理解を求めるのでよく使われるのが、Please note that〜のフレーズです。

Please note that our office will be closed from November 28 to 30 for holidays.

「当社は、11月28日から30日まで祭日で休業いたします。」

理解を求めるというより、通知に近いかもしれません。note の代わりにbe awareも使えます。

Understandを使って、必要性や緊急性などについて理解を求めることができます。

Please understand that we need to finish this project within this week.

「今週中に、本プロジェクトを仕上げる必要があることをご理解ください。」

need toは必要があることを伝える助動詞です。have toを使うと、主観的、個人的なニュアンスになります。

ビジネスメールでは、need toの方が、より客観性があり、適切な場合が多いでしょう。

               
(1)Salutations(起句)とComplimentary Close(結句)
(2)書き出し
(3)書き出し2
(4)依頼する
(5)催促する
(6)添付する
(7)問い合わせ
(8)見積もりを送る
(9)値段を交渉する
(10)相手の要求を断る
(11)発注する
(12)受注する
(13)クレームする
(14)アポをとる
(15)招待する
(16)招待を受ける/断る
(17)報告を求める
(18)理由を尋ねる
(19)理解を求める
(20)近況を尋ねる
(21)同意する
(22)反対する
(23)提案する

お問い合わせ
  ナレッジマネジメントジャパン株式会社
B-Senminar担当

TEL: 0120-453-706
FAX: 03-5575-2277
e-mail: seminar@kmjpn.com
Copyright(c) Knowledge Management Japan Corporation. All Rights Reserved.